2015年5月5日
400年以上前から続くと言われる、5月5日に毎年行われる鹿俣町の伝統行事 「したんじょう」。 この映像と写真による記録を、京都精華大学の学生が撮りました。 朝の準備から、地域住民の中に入って詳細に記録に収める学生たち。 獅子づくり、子どもたちの花集め、集落センターでのおにぎり作り。 子どもたちの衣装の準備、ひげ書き。 記録にとどまらず、様々な場面で活躍してくれました。 お祭りが始まると、福井工業大学の学生も加わり、一緒に法被を着て行列に参加 する姿も。 ※このときの映像と写真は、8月に浄善寺で展示会を行いました。こちら
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