プログラム③
一乗谷で音・音楽に触れる（ミニコンサート）
―まちげき2014―
ケンハ・シンセ・スタイル ～鍵盤ハーモニカによる素晴らしきひとりオーケストラの世界～
14:00～14:50
参加費：大人1000円、小・中・高・大学生500円、未就学児無料
（プログラム② カホンワークショップ参加者は無料）
チケットお取り扱い：一乗公民館、NPO法人福井芸術・文化フォーラム事務局
定員：90名程度
（共催｜NPO法人福井芸術・文化フォーラム）
子どもたちが幼少期に必ず手にする鍵盤ハーモニカ。実は表現力の大変高い楽器です。今回は「ハモンド44」という、世界最多の44鍵を装備するプロモデルの美しい音色とその表現力をお楽しみください。また、一人オーケストラと称して、謎の「斎藤さん」とともに演奏する、豪華なオーケストラサウンドも聴き所です。大人も子供も知ってる曲満載！
今回は特別に、会場である一乗地区のオリジナル曲「ふるさと」を演奏。
また会場の皆さんに参加していただけるコーナーもありますよ。子どもから大人まで、家族で楽しめるコンサートです。
出演：鍵盤ハーモニカ・シンセサイザー / 松本真昭
 桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻卒業。現在、「パンフルートエイケントリオ」「レイ・ウノスケ」他多数のレギュラーメンバー。NHK BS1「地球テレビ・エルムンド」に出演。埼玉県立松伏高等学校音楽科講師。
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プログラム④
みんなで考えよう、一乗谷のこれから
トークセッション 一乗谷の魅力とその活用の可能性
15:10～16:30
定員：90名程度
●ゲストパネリスト 加藤種男（公益社団法人企業メセナ協議会代表理事・専務理事）
 全国各地の市民主導のアートプロジェクトを応援し、芸術文化振興を地域振興と結びつけ、地域を創造する仕組みを提案している。アサヒアートフェスティバル(AAF)、芸術文化創造都市横浜等の立ち上げに関わり、市民、企業、行政を結びつける公益ネットワーク形成に取り組む。アートNPOリンク理事、東京都歴史文化財団エグゼクティブアドバイザー、八戸市「はっち」アドバイザリーボード委員長、（仮称）さいたまトリエンナーレ総合アドバイザー、文化審議会政策部会委員など。2008年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。
●地元パネリスト
佐々木正信（一乗地区自治会連合会会長）
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